奥野田ロッソを飲む

2月7日

奥野田ワインのロッソを料理に合わせてみます。手前の料理は

京都で言う芋ぼう。これは合わせるつもりはなく・・
とりあえずのビールのつまみはフィッシュ&チップス自家製干物とジャガイモ茹で焼き上げはうまい！2021ロッソはマスカットベーリーAとメルロー。しかしこれが里芋、ゴボウ、もどした干し鱈（棒鱈）
を煮た「芋ぼう」にものすごく合いました。癖の強さが売りの芋棒。
絶対合わないとビール用だったんですが。合わせようと思ったのが頑張って作ったラム焼売。花のように作るの大変だったかも？
でも合わない。絶望的に合わない。揚げてみても合わない。汁焼売にしても合わない。焼売そのものは美味しいのですが。
考え込むのび丸。う〜ん、羊肉好きのゲスト用だったんだけどとっておきの日本の赤ワインに合わせるつもりだったんだけど〜涙って感じですね。次の日のお昼は、多忙で走ってるのび丸に奥様eが災害ストック用のペヤングがあるよと言ったら喜んで、しかし野菜入りの卵焼きをやっぱり作って乗っけて食べて飛び出して行った。奥様eのランチは一人で久しぶりのカップ焼きそばカレー味でした。
そのままでも美味しいじゃん。
この日、また広島菜をゲット。
漬けます。
ごちそうさまでした。