ほうれん草の胡麻クリーム温サラダに甲州ワインがぴったり(レシピ2種あり）

1月30日フィッシュ&チップスは相変わらず冷凍庫サンマのフライとジャガイモ日本ワイン開けてフーチャンプルー自家製昆布佃煮と玉ねぎ入り甲府駅のワイン屋さん選択の一本は初めてのワインほうれん草の胡麻クリーム温サラダにとっても合いました。レシピあります。
ラストは素麺豚素麺なので汁をかけてははは。これもワインに合いました。これもレシピあります。


本日のレシピ(1)法蓮草の胡麻クリーム温サラダ

材料：法蓮草、花弁茸、小豆島塩漬けオリーブ種付き、胡麻ペースト、生クリーム、白たまり、塩、オリーブオイル
(1) 法蓮草はサッと塩茹でして水に取り、アクを抜いて絞って適当な大きさに切る。
(2) 花弁茸は手で裂き、オリーブはそのまま。
(3) 胡麻ペーストと生クリームを合わせて、白たまりと塩で調味。
(4) フライパンを中火で加熱してオリーブオイルを敷き、(1)(2)を炒め、軽く塩を振り、(3)を加えて和えてすぐ火を止める。
(5) 温めた皿に盛って供する。
炒める、というより、温めるイメージで。火を通し過ぎないこと。


そうめん豚　レシピ(2)
そうめん豚

材料：自家製焼き豚スライス、白葱、青葱、素麺、出汁、塩、薄口醤油、日本酒

(1) 自家製焼き豚はスライスして人数分に分けておく。脂の強い部分はテフロンフライパンで焼いて脂落としして用いる。
(2) 白葱は1cm程度の小口に切り、青葱は微塵切り。
(3) 小鍋に白葱とヒタヒタの水を入れ、日本酒を少し加え、塩をひとつまみ入れて弱火で煮る。葱の高さの1/3くらいまで煮詰まったら、出汁を加えて薄口醤油で調味し、火を止めて冷ます。
(4) 供する直前に素麺を茹で、冷水で洗って水気を切り、素麺、青葱、素麺、白葱の順に重ねて盛り付け、その上に焼き豚スライスを載せる。
(5) 供したのち、盛り付けた皿の上から出汁を注いで勧める。
素麺の量を少なめにして銘々皿で供し、ご飯代わりではなく肴として食べてもらう。元々は関西の鯖素麺などの温かい一品がルーツなので、温バージョンも可能。

レシピはとっても美味しかった時に

備忘録的にあげてます。花丸な料理のレシピです。

ご馳走様でした。