ミモザサラダに・・美しい日本ワイン

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3月12日奥野田ワイナリーの
クレプスキュールシャルドネをいただきます。アネモネのラベルですが
ミモザみたいなつまみで。
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その前にのび丸が買ってきた変な地ビールで。つまみは
京都土産の麩嘉のよもぎ麩の天ぷら。
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奄美大島の塩もずくの天ぷら。今回は粉を多くしてねっとりさっくり。
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割りに新しいバージョンのシャルドネ。いつもながら素敵なラベルです。
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こんな感じ。
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ミモザに似せたミモザサラダ
レシピ
ウルイとセリは食べやすい大きさに整えて軽く塩を振って置く。
瓢亭玉子を作り、黄身と白身に分ける。
白身は細かく刻んで、レモンの皮の甘煮を刻んだもの・モンゴルのお菓子を刻んだものと一緒に和える。
黄身は少し塩を振り、刻んだオリーブ・刻んだヘーゼルナッツと一緒に湯煎にかけ、ほろほろの状態を作る。
ウルイ・セリがしんなりしたら水気を切り、塩・オリーブオイルと橙の汁で調味する。辛味やニンニク・ハーブ類は好みで。
供する前にウルイ・セリと白身の和物を混ぜ合わせて器に盛り付け、黄身のほろほろをミモザの花に見立てて散らす。
ワインに合わせた春の一品です。
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こっちも春らしく
鶏胸肉と芽キャベツのクリーム煮(昆布出汁で)
パンはかばん家のです。
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アップ。胸肉が柔らかい。レッドペッパーで。
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当然次の日のお昼は残った鶏胸肉のクリームソースでパスタでした。

全体的に春の気配がひしひしと・・

ごちそうさまでした。


by nobimaru | 2023-03-25 23:38 | レシピ | Comments(0)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


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