いづうの鯖鮨一本・・・
ついている生姜は怪しい。
高そうな昆布で包まれた鯖鮨。竹の皮も大きい。
めくると、鯖。
食べる直前に、柳刃包丁で昆布ごと切ります。
食べます。その前に他の京都ものも。
もうシャンパーニュでしょ。鯖鮨に敬意を評して。
(どれだけ小心者)ビールは飲まない。
カラスミのかぶ巻きと出張する前に仕込んだジップロック白菜漬け。
いただきま〜す。
汁は錦市場の近くにある千丸屋の東寺湯葉入り。この小ぶりのは予約が必要。
いつも買える大きなものの方がゆり根や銀杏がいっぱい入ってますが
使いにくいので前日(工場が開いている前日)」に行って予約してました。
めんどくさいね〜。
久しぶりのシャンパーニュはやっぱりシャンパーニュの味がして
美味しいなあ・・。
鯖鮨に合わせたんで。もちろん小心者の奥様eです。