京都のお土産で夕ご飯。丹波ワイナリーのエチェバリ、じゃなくてサペラヴィ。

パリの全レストラン閉鎖につき今週末からのフランスへの旅がキャンセルになりました。涙フランスでは休業補償100%とのことで姪たちも落ち着いています。でも姪たちと行く予定だったスペインバスク地方の「エチェバリ」というレストランもキャンセル。いいにくい名前もやっと言えるようになったのに〜。

というわけで時間を遡って・・

京都千丸屋の生湯葉。京都土産です。とりあえずのビールにはセロリと椎茸、かぶの葉とベーコンの炒め物。生湯葉はふんわりですがコシもあり、わさびと醤油が美味しい。

（ピントは一番手前しかあってません・・涙）新幹線で食べようと京都駅で買った美濃吉のお弁当。

食べれなかったのでお土産になりました。わーい。ワイン開けます。食べ物は全て正確に（？）半分こ。

一つ一つをお味見したいので。
せっかくの京都の食材なので、地元丹波ワイナリーの

京丹後産サペラヴィ（ジョージア原産のぶどう）のワイン。色々トライする丹波ワイナリー。美味しいし和食によく合います。錦市場の近くの「さか井」の鯖寿司。

いづうは美味しいですが高すぎて・・・。

これも日本の赤ワインに合います。
東寺湯葉とお豆腐、白ネギとカリフラワーの白味噌の鍋。スイスイすすむワイン。お弁当に入ってた麩まんじゅうとキンカンの甘煮。ブリーもわさびで。コンテまで。美味しいワインがあるとエスカレートするのび丸でした。
ごちそうさま。
パリにお土産に持って行くはずだった大量の食材
乾物だけど
どうしよう・・・。