バレンシアで料理する。2)初日はバルセロナへGO!一等列車で行く旅・後編スラれ未遂。

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バルセロナのサンツ駅から地下鉄で5駅目の
サグラダファミリア駅まで直行。案内に沿って
地上に出るとおお!すぐそこに
世界のサグラダファミリア!!
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首が痛くなるくらい真上。
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でも、なんかちょっと違うぞ?知ってる
サグラダファミリアとは?
イメージ違ったね〜と言いながら周りを回り始めると
あ、最初に見たのはガウディの死後
残された原画を見ながら後継者たちが
作り続けている部分
「受難のファサード」だったのです。
クレーンはずーっと動いてます。
予想通り残念ながら、12時の時点で当日券は売り切れ。
中には入れません。内部、見たかったなあ・・・。
反対側へ回り込んで念願の
「生誕のファサード」へ。
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これこれ!
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柵の向こうにいるのは入場券を持っている人たち。
周りはせめて写真を撮ろうとする観光客だらけです。
ただ、こっちは東側を向いているので午前中がベストのタイミング。
確かにちょっと暗い。
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状況が許せば事前に日本人がやっている旅行社に
申し込んですでに確保してある入場券で午前中に入る、というのが
ベターだと思う。前日一泊は覚悟ですが。
それにしても
一巡りするだけで暑く、アイスで一休み。
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この店の前でも怪しい人たちがいたんです。
大きめの筆箱くらいの箱に重い何かが入ってて
それを観光客の足元に突然落としてバコン〜!!と大きな音をさせる。
アイスを連れの孫娘に買ってあげようとしている
お祖母さん(?お母さん?)に見えるんですが・・・2度目で気づきました。
こいつら怪しい。
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一周回ったので次に行くことに。
地下鉄で二つ目の駅「ディアゴナル」で降りると
カサ・ミラがすぐ。
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サグラダファミリアと違い、
地下鉄からどちら方向に登ればカサ・ミラに
近いかわからず、うろうろしてたら
爽やか〜なお姉さんが明るい声で
多分「こっちに出るといいよ!」みたいに
声をかけて、端のエレベーターを指し示しました。
のび丸と奥様eはホッとして乗り込んで気がついたら
狭いエレベーター内で三人の女にギュウ詰めに。
「どこから来たの?」と明るく聞く。
「ジャパン」というと「お〜ハポン?!」と
あくまでも明るく親切な会話。
しかし・・エレベーター内にはのび丸と奥様e以外は
そのお姉さんとあと二人の暗〜い感じの女たちのみ。
奥様eが異様な近づき方と、手元のバッグに変な感触を感じ
気がついたらジッパーが半分開いていたバッグをガシッと抑え、
その女を押しのけながら
「のび丸!こっち来て!」と声をあげました。
やはり別の女が奥様eとのび丸の間に
ギュウッと入り込んでいて、離れさせられていたことにも
あとで気づきました。
声をあげたので気付かれたと思ったのか、エレベーターが止まると
三人はさ〜と外に出て、我らも出ようとすると
「下下!!バーイ!」
と明るく叫んで行ってしまいました。
混乱していたのでまだ何が起こったかわからず
あ、彼らの降り口がここで、下が出口なのかと
残された二人で下へのボタンを押したのでした。
冷静に考えるとそんなバカな、ですが。
エレベーターからまた地下鉄駅に降りてから
今のスリ?!
今思い出しても震えがきます。
その後やっと地上に出て綺麗なカサ・ミラを目指しました。
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ここも入場券を買うには1時間待ちな雰囲気。
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外からだけでも美しい。
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曲がった先にチケット売り場。並んでました。
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次は地下鉄でも一駅の
カサ•バトリョまで歩きます。
中を見回る人が下から見えましたが
奥様e、もう並ぶ気力もなく休みたい。
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最後の目的地は食材からバル、台所用品まで揃うという
サン・ジョセップ市場。
その前に休憩したいと思いましたが、カフェも
中が見えず、暗い。と、その時見つけた!
マクド〜!!休憩させてもらってトイレも借りて。
どこに行ってもある明るいマック。感謝でした!
同じように思う人たちで溢れてましたが。
今でもその時再び地下鉄によく乗れたなと思います。
が、タクシー乗り場こそわからんし。
リセウ駅で降りるとすぐにバルセロナを代表する
サン・ジョセップ市場に到着。人がものすごく多くて、
いよいよ怪しい雰囲気、いやスリ集団に会わなければ
もっと違った感想だっただろうに。
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中は色々。ナッツ屋さん。
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ハム、ソーセージ屋さん
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魚屋さん
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さすがに港湾都市。
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暑さの中、果物屋さんのざく切りスイカに救われました。
どんどん売れてます。
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体力が残ってれば超楽しい場所だろうなあ。
いつもならくまなく見て回りたい奥様e。
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生ハム屋さんを見つけた。
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一番手前のが下の大きなドングリを食べて育ったやつらしい。さすがに高い。
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奥様eは塩飴を舐め始めたばかりだったので辞退しましたが
結構味見させてくれる。
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結局やっぱり一番右のを少し買って帰ることに。
ついでにグリッシーニみたいな感じで紡錘形の小さな乾パンも一袋購入。
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市場を散策する人たちのために、紙コップにグリッシーニ乾パンと
生ハムのスライスを切り入れて売ってました。
これ持って、ワイン屋さんに行くのだと想像しますね。
いいなあ・・・。
市場をぐるりと椅子とテーブルが取り囲んで
飲んだり食べたりの地元民か観光客か楽しそう。
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時間はあったんですが、歩き疲れて駅に向かうことに。
ほんとはピカソ美術館やミロ美術館にも後ろ髪です・・・。
日帰りでは足りない・・・。
地下鉄のリセウ駅の近くのランブラス通りにミロのモザイク。
ミロもピカソもダリもガウディも
ゴヤもベラスケスもみ〜んなスペイン。すごいぞスペイン!
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バルセロナセンツ駅には早めに到着。
かなり変な迷い方をしたので、疲れました。
そういえばセンツ駅の地下鉄乗り場で最初に悩んだ切符売り場。
説明してくれるスタッフもいるのですが、
みんな悩んでました。
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だいたい海外の都市に行くと最初の日は慣れなくて
かなり戸惑って嫌になることはよくあると思い出しました。
スペインの一日目、結構頑張ったのび丸でした。
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帰りの列車は18:00発。
2時間以上前に駅に着いた我らにとって
renfeのラウンジは天の助け。のび丸は
ハイネケンとか飲んでポテチ食べまくり。
奥様eはジュース。そうそうスペインのポテチは
油が新しい感じがして美味しい!
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18時発の列車に乗ります。
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19時半とは思えない地中海のリゾート地の海岸。
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断層がはっきりわかる山側の景色。
バレンシアへ帰る列車では
飲み物とサンドイッチという軽い食事が出ました。
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21時半、バレンシアのホアキン・ソロ〜リャ駅に到着。
人口160万人のバルセロナに比べると約79万人のバレンシア。
ホッとするのは奥様eだけ?
やっと夕暮れてきてますね。タクシーでアパルトマンへ。5ユーロでした。
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怪しいお土産。
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一日色々あったのでビールがうまい!いろんな出来事に同行者笑い呆れました。
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そういえば、実は財布かパスポートかカードか
または全部、スリ取られてしまったかもしれない状況でしたが
ネットで調べると一応オススメの一番安全な形状のバッグです。
斜めがけでチャックがついていてその上に
蓋部分もあり、蓋にも留め具がありのバッグでしたが
容易に手を入れられてました。
しか〜し!!!たまたま飲みかけの小ぶりな水のペットボトルを、
入れるところがなく、邪魔なのでバッグに財布なんかの上に
横にして突っ込んでたので
手がペットボトルに遮られて財布まで届かなかったらしい、という
落ち!
ざま〜ミロな感じ?!
(下品で失礼しました〜)

超ラッキー!!

でもバレンシアに着いたらホッとしたのは
なぜだろう。明日からお付き合いしてもらう
バレンシアの街。
やっとバレンシアで料理するという
タイトルに沿った日々になります。

ここまでほとんど奥様eの愚痴を
読んでいただきありがとうございました。

次からはもう少し明るい話題とな

る予定です。

ご覧いただければ嬉しいです。

ではおやすみなさい・・・。

Commented by kobacken at 2019-07-24 12:38
洗礼に遭われたのですね・・・でも大事に至らず良かった!!
しかも、とっさに声が出るって凄いですよ。
でもってペットボトルを投げ入れておくという・・・神業か!?
でかした奥様!!パチパチ
Commented by nobimaru at 2019-07-25 13:00
はい!我ながら威張ってもいいかと。笑
しかしもう一つのラッキーは彼奴等より
私の方が少しだけ背が高かったということ。
一瞬3人が見渡せて、おかしいと思えたのが
良かったかも。
今福岡にいますがWi-Fi環境が悪く
ブログ更新ができないみたいで・・涙。
一週間後からまた頑張りますね。
熱い気持ちが残っている間にご報告したかったな〜。



by nobimaru | 2019-07-23 22:40 | 海外で料理! | Comments(2)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


by nobimaru