お客様です。宴会というには迎える側が飲みすぎました。

奥野田ワイナリーでお会いするお二人。
日本のワインに興味がおありなので
色々合わせてみようということに。

当日朝、北側の畑にはまだ枝豆は出てなかったので
南口のJAまで行き仕入れた枝豆。当日のものなのでもちろん香りと味にコクがあります。
偶然魚市場にナガラミがありました。ちょっと砂ありです。
それときゅうりのぬか漬け。酒飲みにはまあまあいいつまみになりますが。
季節の枝豆があるのでとりあえずビールですね。
14時スタートです。
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ワインの最初はやっぱり奥野田ヴィンテージブリュット。
ますますこくといい色合いが出てます。美味しい。
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昆布締めのキンメと黒千石大豆ご飯のちらし寿司。
軸ミツバと海苔が散らしてあります。
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実はお二人があまり飲まれない方だったということ。
飲兵衛にはこんなものもつまみとするのですが。
空豆のヴィシソワーズ。アワビと焼いたパプリカを乗せたつもりが
沈んでしまってます。レッドペッパーを散らして。
アワビは洗って塩磨きしてスライスして入ってます。
いや〜生とは思えない柔らかさと爽やかさ。
ていうか奥様eは蒸したかと思ってました。
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アワビの刺身。
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新しいので魚の肝の煮物もお出ししました。
飲まない方にはどうなんだろう。こってりしかしさっぱりです。
ゲストMさんは甲府の方なので鳥もつ煮は召し上がりますよね。
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干し鮎の炭火焼。皮がパリっ。
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お代わり。
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魚のアラがいっぱい出るのでそれを元にこってりなブイヤベースの汁。
はい飲兵衛にはこれもつまみにしますが。
トマト、茎レタスの千切り、海苔、サフラン。
トマトの酸味で口の中がさっぱりして
また飲める、という・・・
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寿司は結局ビンテージブリュットで食べました。
チラシ寿司って飲兵衛は魚をつまみにし、その後寿司飯でも飲むのですが。
遅まきながら奥野田ハナミズキブラン。
2017なので奥様eが大好きなニゴリグリ。最後の一本。
2018ヴィンテージはクリアですね。
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その後北海道のオチガビワインシャルドネを開けましたが、
残ったので次の日飲んでます。

ピオーネの鉢を持ってきてくださったゲストTさんは
途中で和室でちょっと仮眠。
お肉まで行けるかなあと思いましたが復活してトライです。
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朝、溶かした無塩バターに紙に包んだ塊肉を丸ごと浸け常温で放置。
バターがないと常温放置は危険ですが。秀逸な方法。
パリのシェフから教わった便利なしかし贅沢なやり方です。
使ったバターはほぼ再利用不可だし。
味付けはバターの風味以外なし。焼きながら塩を振る。
食べやすく切って盛り付けます。パプリカと。
焼いて皮をむいたパプリカは塩トマトとゼラチンとで浸けていたのを切ったもの。
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赤必須なのでとっておきのドメーヌヒデMBA。
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よく合いました。お肉はパプリカと一緒に辛子やレモン、胡椒を自分好みで。
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全部日本ワインでした。お土産も頂きました。
キザンのスパークリングととても珍しい
ダイヤモンド酒造のMBA。信玄餅も!
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遠いところよくお越し下さいました。

飲兵衛ののび丸亭で少し戸惑われたかもしれません。

でもお話もとても楽しかったです。
お持ちいただいたワインは開けてないので
またいつか。

ありがとうございました。

のび丸ごちそうさま!

Commented by kobacken at 2019-06-17 13:02
なんというおもてなし。
それまでの行程が、人柄を感じます。
食を愛する人に悪い人はいないですねぇ。
お友達は山梨から!?
そんなに飲めないのに!?
その方たちも良い人なんでしょうねぇ。
料理にワインに、ああ、見てるだけって、生殺し状態ですよ!!
Commented by nobimaru at 2019-06-17 14:22
お一人は横浜からお一人は甲府から。
本当によく来てくださいました。
飲兵衛用のおもてなししかできない
というのがよくわかりました。笑
食べ物を楽しんでくださってたら嬉しいですね。
Commented by のび丸 at 2019-06-17 16:07 x
アワビのお刺身、とあるのはアワビを切り出すときに形を整えるために切り落とした部分ですね。このような刺身の切り落としや皮目などを、料理屋では「手屑」ということがあります。大抵は亭主の肴になる。これでチビチビ飲るのは実によろしい。けれど金が取れないので「なんか手屑ない?」と聞くと大抵嫌がられますな。
by nobimaru | 2019-06-16 13:55 | 宴会(3人以上の食事) | Comments(3)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


by nobimaru