タイラギ(平貝)の貝柱とひも

春の一皿に舌鼓。あなたのおすすめする春の食材を使った料理&スイーツを教えて

九州人としてはタイラギと呼びたい平貝(タイラガイ)の貝柱の刺身です。

醤油とわさびで。ホタテの貝柱とは違った食感。
味がギュウッと詰まってます。歯で噛むとサクサクッとしてキシキシッとした?
なんとも言えない噛みごこち・・。口の中に貝の甘みが広がって行きます。
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貝柱は高級品ですが、諫早湾が閉じられる前、有明海の幸の一つだったタイラギ。
そのタイラギのひもは庶民の酒のつまみとして
ふつ〜にスーパーで売ってました。
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この平貝は愛知の知多半島産です。一個500円くらい。
貝って開けてみないとわからない。今回小ぶりの外観だったので
小さいかな〜と思ってたらとっても充実した中身でした。
真ん中のでかい貝柱と、苦い肝以外の部分がひもです。
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適当に切って、たっぷりの柑橘(今回は橙があったので橙)と醤油、柚子胡椒で
いただきます。ネギも散らして。新鮮な貝の弾力ある食感と柑橘と貝そのものの
爽やかな香りが混ざり合って極上のつまみに。今や珍味となってしまったなあ・・・
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このほかに季節の貝を色々揃えた大人4人子供1人の宴会でした。
最強の姪が我が家に来るときにはなんの遠慮もなく、山菜!魚!貝!と叫ぶので。
幸いなことに土曜日。早朝仕入れて来ることができました。豪運の持ち主、姪。
赤貝。閖上(ゆりあげ)産。閖上産の赤貝は有名らしい。初めて聞いた産地。
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とてもいい赤貝です。刺身で。姪、美味しくて叫ぶ。
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シッタカ(尻高)、奄美の高瀬貝の小さいやつみたいですが
シッタカとしてはかなり大きい。
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綺麗に出てきます。
お尻の部分が白いのと黒いのと。黒い方が美味しいらしい。
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ふっふっふ贅沢にも奥野田ワイナリーのビンテージ・ブリュット。
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姫サザエ。
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姫といっても中身は充実しています。
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活きヤリイカ。
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ヤリイカの刺身とサヨリも。
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天然わさびの醤油漬けと。
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ヤリイカのげそ(刺身以外)と新玉ねぎとギョウジャニンニクのイカ肝炒め。
ビールですね〜。
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シマエビとボタンエビ。北海道産。
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ボタンエビは綺麗な卵を持っています。
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姪の夫持参の赤ワイン。
自然派ワインでガメイ主体のとてもコクのあるワイン。なのに魚とも喧嘩しない。
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前日届いた山菜の天ぷら。
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そのほか山菜と東京エックスのシャブシャブ、京都の東寺湯葉入り茶碗蒸しなど、
よく食べました。

この日も子供のために黒千石大豆の黒豆ご飯を炊いていたら、
翌朝、北海道で買ってきた丸亀のシャケを焼いたのと一緒に朝ごはんにし、
山菜がたっぷり入った焼きそばを昼ごはんにし、帰って行きました。

食いしん坊が揃うと、のび丸も大変だけど楽しそうでした。

色々お土産もありがとう。

これからますます忙しくなる姪家族。
またいつこんな時間を持てるかどうか。
一期一会の夕ご飯。楽しかったな。

のび丸お疲れ様。ごちそうさまでした。

Commented by kobacken at 2019-03-21 17:41
ああ、貝に山菜・・・春の恵みですなぁ。
ワインも進みますなぁ。

ガメイって、ちょっと梅のようなニュアンスがしませんか?
赤だけど繊細な和食に合うなって、最近のお気に入りです。
ああー、平貝・・・赤貝・・・好きなんです。
Commented by nobimaru at 2019-03-21 22:29
貝、お好きなんですね〜。
貝も刺身だとワイン、合わせにくいような気がしますが
確かにガメイ、梅っぽい感じありますね!
不思議と喧嘩しなかったし。
だから日本人に割とすんなり受け入れられたのかもですね!
う〜〜ん、新鮮な驚きです!
by nobimaru | 2019-03-20 23:34 | | Comments(2)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


by nobimaru