もってのほかを食べます。

「もってのほか」というのは食用の菊の花です。

左の紫色が「もってのほか」「もって菊」とも。黄色いのは単に食用菊と書いてあります。
山形の菊ですが、福岡でも売ってました。福岡での宴会準備です。
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花びらをむしります。
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虫とか、カタツムリもいました。もちろん虫やフンは食べませんですよ。
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それぞれに茹でて水気を切ります。
「水を沸騰させてひとつまみの塩と、酢を大さじ一杯くらい加えて花びら投入。
かき混ぜながら再沸騰したら味見してアクが抜けていたら水にとります。
軽く水にさらして味見をし、アクが抜けていたら水気を絞ります。」
昔はアクが強くしっかり晒さないと食べられなかったらしいです。
今はアク弱し。
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コカブをスライスして塩をして少し置いてもみ、再び放置。
椎茸(キノコならなんでも)を魚焼き機で焼きます。
今回、大分の立派な原木椎茸ゲット!さすが九州やね〜。
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焼いた椎茸を割いて絞ったカブと和える。
焼いたキノコからすごく美味しいお出汁が出るのです。
黄色い菊の方も絞って一緒に和えます。
カブに色をつけたくないので、白たまりと酢で味をつけます。

もって菊も同様に味をつけます。
もって菊をカブと混ぜるとカブがピンクになるので、今回別に。
ピンク狙いのときは一緒でも。

結果このような前菜に。
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前回のヒシの実の茹でたものと一緒にビールのつまみに!
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この後の宴会の様子は次回ご報告します。

食用菊はおもてなしの食卓の彩りに重宝です。

お試しください。



by nobimaru | 2018-10-30 21:57 | 野菜料理 | Comments(0)

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