秋刀魚やムール貝には濃いめのマスカットベーリーA!

調布市在住の奥様eの中学の時の同窓生に教えてもらった

良い貝が手に入る武蔵野市場の魚屋さんで仕入れたムール貝。

季節がいいのか身も大きく味も抜群。一キロ800円。
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しかしまずはビールでしょう。

近頃串揚げに凝っているのび丸。ビールのつまみを揚げます。
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もらったプレミアムの黒ビールと一番搾りでハーフアンドハーフ。

串は抜いてありますがジャガイモのフライ。
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熱々のホクホクを塩で。

初めはでっかい栗?と思ったくらい美味しい「インカのめざめ」。色も黄色。
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玉ねぎです。熱々。しみじみ美味しい。
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くるくる巻かれた秋刀魚!
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みんなビールに合いましたが、ワインにも合わせよう。

ワインは、広島三次(みよし)ワイナリーのTOMOEマスカットベーリーA 2017。
アルコール度数12%
初めて飲むワインです。1500円。
何しろ秋刀魚に知多半島のムール貝。普通なら甲州かシャルドネでしょう。
でものび丸の指定はマスカットベーリーA。合うか??
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再びインカのめざめのフライ。玉ねぎと秋刀魚を赤ワインに合わせます。
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不思議ですが秋刀魚の脂がMBAによく合う!!
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さていよいよムール貝!!
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本気で美味しい!身もでっかい。
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ちょっとつや〜な食べ方は、一個食べたら次からは・・・

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その貝殻を使います。トングみたいに。
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なんでこんなに合うんでしょう〜〜!!ムール貝は二皿目。
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ムール貝の本場では白ワイン蒸しが有名ですよね。
一緒に蒸すのはセロリとニンニクですが、

日本のMBAに合わせると決めたのび丸が使ったのは大根葉とカブの葉。

そして昨日使うのを忘れて泣いて冷蔵庫にしまっていた生姜の千切り。

ワインの代わりに日本酒。・・なのに赤ワイン!
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しかしそこが日本のワインです。食べる食べる飲む飲む。秋の夜長だ・・。
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ほんの少しワインが残ったのでこんなものが出て来ました。
北野エースが10%引きの金曜日。イギリスのクラッカーをゲットして
チーズ乗せて焼いてイクラをトッピング。う〜ん、残念。チーズがしょっぱすぎる。
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ムール貝の出汁がたっぷりでた汁でパスタというのはお約束です。
すっごく美味しいのだけど、ローズペッパーがなぜかMBAに合わない!?
パスタに使ったオリーブオイルが合わない?!

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日本のワインは日本の料理には何にでも合う!

というわけにはいかないようです。


MBAは三次ワイナリーとイケダワイナリーを用意していましたが
今回は広島の三次ワイナリーを合わせました。

タイトルに濃いめのマスカットベーリーAと書きましたが
実は瓶の表示はライトボディ。お値段的に見ても濃いMBAでは
ないはずですが、料理に合うとこんなにも変わります。

その証拠に料理を食べないで飲むと確かにややライトかも。

でも1500円とは思えないくらい美味しかった。
とろりと濃くて美味しいと感じられたのは料理のおかげ。

ワインも料理も素晴らしく美味しくなった時、

マリアージュしたと表現できるとか。

マリアージュに出会えたら、ワイン飲みはとても幸せなのです。

by nobimaru | 2018-10-27 14:06 | 魚料理 | Comments(0)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


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