奥野田ヴィンヤードクラブ2018第一回

奥野田ワイナリーに行ってきました。

1月20日にもお邪魔しましたが、今回2日前に雪が降ったので、雪景色の圃場。
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OVC最初の仕事は剪定。まず講義です。
奥野田ワイナリーのグランドデザインの説明があり、その後剪定の方法と注意。
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年に一回しかない剪定なので、どの枝を残すかスタッフに聞かないと
いつのまにか5年生になっていた私たちも手を出せません。

一年生のお世話に忙しいスタッフさんからは勝手にやってと
言われますが・・・そんな大それたこと・・・

与えられて5年めになるのび丸(左)と奥様eの葡萄の木(右)。
地面から伸びる主幹から左右にのびているのが一昨年実をつけた結果母枝。
それから縦にいくつも伸びているのが去年実をつけた結果母枝。
去年の枝たちから今年実をつけてもらう2本を選ぶには・・・

1)横に張られた針金2本(上の針金は地面から75センチ、下の針金は上の針金から15センチ下)
の間から出ている枝であること。
2)去年実を収穫した跡が2箇所以上残っていること。
3)枝の太さが鉛筆以上三色ボールペン以下であること。
4)芽と芽の間が5センチ以上10センチ以下であること。
5)できるだけ主幹に近いこと。

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のびている枝の中から2本残すのが長梢(ギオヂュブル)剪定、

横長のまま短く枝を残す短梢(コルドン)剪定。

奥様eの方は割と枝を選びやすかったのでほぼ自力でできました(初めて!)。

残すのは芽を下から数えて6芽。7芽目の下で切ります。
しかし右の枝が、下の針金より下から出ていて、7番めの芽が上の針金より下だったので、
8番めの芽の下で切ることに。
誘引の時、短すぎるとやりにくいというのが理由です。
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芽の数え方がいまいち分からなくて教えを請いました。
一番下だよねと思う芽はすでに3番め。その下に2芽あるんです!

さてのび丸の木は毎年迷います。今年は左の一本しか上に該当する枝が見つからず、
左を長梢剪定、右をコルドンにして1枝に芽2,3個を残して切ることに。
そして予備枝も下の針金より下に一本。
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ちなみに、一本も見つからない時は躊躇なく両方コルドンに。
理由は今年の甲府盆地は冬が厳しくいつもより2度温度が低い。
しかも低い時期が続いて芽が凍っても寒さが続けばいいのだが
急に温度が上がりまた下がる今日この頃。
これが今後繰り返されると芽がダメージを受ける。

コルドンは枝や芽のダメージが最小限で済むので北海道など北のワイナリーでは
コルドンが主流。南はギオ。長梢剪定は寒さに枝が耐えられないらしい。

というわけで無事すっきりなったのび丸と奥様eのぶどうの木です。
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ランチを食べ、ワインをいただいて奥野田さんオススメのイチゴ畑にお土産を買いに行きました。

すぐお隣の龍太園。

イチゴ狩りのお客さんと一緒にいちご畑の受付に行き、持ち帰り一パック700円を買いました。
すでに事前に予約したOVC先輩もいたらしい〜。

ものすごくいい香り!
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美味し〜〜。これ珍しい。いつもあるわけではないようです。
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さてこの日帰ったらのび丸の恵方巻き、の材料が待っていました。
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もちろん奥野田ワインと。次回ご報告致します。





by nobimaru | 2018-02-04 14:31 | ぶどう畑 | Comments(0)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


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