食べたことはあります。
浅草のどじょう屋さんで。
しかし、まさか自分ちで、のび丸が料理するとは。
ものすごく料理してみたかったようで。のび丸やや興奮気味。
パルコの魚屋さんに生きたままどっかから仕入れられて、バケツに泳がされていた
けっこう大きいナマズ。バルコのお洋服店の店長さん(のび丸の知合いです)はじめ、
みんなが気にしていたやつ。
少し前にパルコの地下(食料品売り場)を通ったら
すれ違った女性たちの
「ナマズ〜生きてたよね〜きゃー」と
いう会話も報告者eは聞いています。前置き長くてすみません…。
実は食べようと思っていた土曜日、駅前を歩いていたら
赤いTシャツ着た叔父さんが舞台の宣伝していて。
「たいこ どんどん」という
なんと井上ひさしの初期作品を三鷹の演劇集団前進座が
すぐそこの調布グリーンホールで今からやる、というではありませんか。
いや〜〜なんか田舎なのに一応東京住まいの醍醐味〜〜!!
(ていうか地方から出てきたての私の感想ですが)
当日券を買って並びました。満員。すごく面白かった。
というわけで、eが並んでいる間に、のび丸はパルコに行き
明日まで活かしといてねと頼んできました。
当日は魚のフライでビール。フライの下には八幡芋の揚げ物。
空心菜ともやしの炒め物
いぜんご紹介した
キュウリのぬか漬けのスウェーデン土産ザリガニチーズ和え。
〆に魚のスープや皮入
ネギたっぷりパエリア
そして次の日…
いやちょっと長くなったので
ナマズ報告は次回にします。
ここまでひっぱっといてすみません〜。