2日続けて収穫会。作業の後のワインは美味しい!

a0095931_1540454.jpg
 奥野田ワイナリーのOVC(奥野田ヴィンヤードクラブ)一年間の総決算(!)、日灼圃場での収穫の日です。2月にはただの枯木に見えたのにここまで良く育ったのう。傘紙掛もしましたね。
a0095931_15424620.jpg
 収穫箱と簡易椅子をかかえてワイナリーテラスすぐ側の圃場へ入ります。
a0095931_15441542.jpg
 収穫しながら悪い粒や緑の粒を取り去るので椅子と携帯蚊取り線香、水分補給用ペットボトルは必携。明るい服と長靴は虫除けです。
a0095931_15462513.jpg
 OVCに入会すると一人一人に担当のぶどう樹が割り当てられ名札をつけてもらえますが、2年目の今年もなんとなくのび丸の樹のブドウが頼りない。いっぽう報告者eの樹は一枚目の写真の通りふさふさです。
a0095931_15504742.jpg
 eのカベルネ・ソーヴィニヨン、美しい。
a0095931_15515266.jpg
 樹が重そうです。
a0095931_15523593.jpg
 それでも嬉しいですね。
a0095931_15531597.jpg
 eの樹からの収穫。
a0095931_15535181.jpg
 のび丸の樹からの収穫。一本のぶどう樹に意外とたくさん生るもんですね〜。僕のは少ないとかのび丸がぶつぶつ言うのでじゃあ私のをひとつあげようか?(最高の一房をお持ち帰りできるんです)といってもじぶんの樹に愛着はあるようでいらんと言われました。
a0095931_15565020.jpg
 私たちは丁寧なんですが遅い!1時間弱でやっとおわってさっぱりした2本。ていうか1本に1時間…。
a0095931_1558406.jpg
 ちなみにこの房で言えば緑の粒(通称あお玉)やフニャフニャになった粒を良い粒を傷つけないようにハサミで取り除きます。緑の粒はワインにピーマン臭がつく原因なので敵!なんですが、切り取るには惜しいくらいきれいな色合い。それはさておき、この房はわかりやすいけどぎっしり詰まった一房だと難しいですね。小さなあお玉は隠れていて見えないし…。自分のが終わったら名札が付いていない樹に移動して日灼圃場のブドウが全部収穫されるまで約150人の参加者が頑張りました。
a0095931_1674667.jpg
 日灼圃場カベルネ・ソーヴィニヨンの収穫終了!朝10時から13時20分まで。お役御免となった傘紙も回収して片付けられスッキリした日灼圃場。お疲れさま!
a0095931_1823771.jpg
 総ての作業を終えてワイナリーテラスで乾杯!参加者が多いのではみ出してます。
a0095931_18253991.jpg
 ランチと乾杯用の奥野田ビアンコ。
a0095931_18272778.jpg
 2杯めはなんと去年の日灼圃場カベルネ・ソーヴィニヨン!もちろん発売前なのでラベルも適当。スタッフでソムリエの細川さんが注いでくれます。
a0095931_18284993.jpg
 ランチの後テラスがカフェに。テーブル5人で瓶買いしました。贅沢にも2013の日灼圃場カベルネ・ソーヴィニヨン!ソムリエ2岡野さんが華麗なオープナーさばきで抜栓してくれました。奥野田ワイナリーに入社したときは真っ白だったのにブドウ畑での作業で真っ黒になってますね〜。
a0095931_18333886.jpg
 旨いっ!のび丸は自宅からピクルスを持参。しばし盛り上がりました。翌日は朝8時集合で神田圃場のカベルネ・ソーヴィニヨン収穫です。そして、たぶん打ち上げランチで飲みます。あはは。
a0095931_195682.jpg ところでこれは緑の粒や色が薄い粒だけを集めて(わざわざ!)会員がランチの合間にしぼってジュースにしたもの。熟していないブドウがワインになったとしたらどれだけまずくなるかを実験してみたそうです。でも私たちが飲んだときはちょっと時間が経っていて、たしかにえぐさが舌に残りましたがけっこう美味しい!すでに発酵が始まってたらしい。こんな経験も収穫に参加できたから。楽しい驚きでした。
 カフェタイムが終わり、同じくOVCのI川さんご夫妻に車で小さなワイナリー巡りに連れて行ってもらいました。ありがとうございました!次の日もでしたがそこで面白いことに気づき発展したおいしい話を次回ご報告します!
by nobimaru | 2015-09-25 16:05 | ぶどう畑 | Comments(0)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


by nobimaru