なんちゃって真空調理が続いてます。実験にとりかかると色々したくなるのび丸。これはさる所で手に入れた皮付きバラ肉。まず表面をフライパンで焼きます。
にうしに使ったつけ汁に作り置きの本かえしを少し足してつけだれを用意。
皮もこんがり。
ビニール袋を密閉して「にうし」と同じように湯につけます。
5時間後。出来上がるまで苦労したのです。実は湯の温度が85度。ビニール袋に小さい穴が空いたのを発見し、残ったつけダレを袋に入れ直し再度湯に。鍋にすのこをしいたりしました。少し温度が高いと、トラブルんですね。
でっきあがり〜〜。とろっと美味しい。皮の部分は歯ごたえがあり濃い味わい。空芯菜の炒め物と。機山ワインのシャルドネと合わせています。