東京でぴかぴかのイワシが食べられるとは思わなかった。

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 イワシを食べる前に、29日にゲットした農工大の茄子とキュウリの床漬けでビール。茄子はeの上京を待ったためすっぱくなってますが旨い。キュウリもしっかりしてます。
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 同じく農工大のトマトと紫タマネギで冷麺サラダ。
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イワシです。新しくなければできない「なめろう」風和え物に。梅干しと大葉と。
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ヒトミワイナリーのまろやか白と良く合いました。美味しい!イワシは一盛り(大5尾)650円だったそうです。
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 焼き物は農工大のジャガイモのレシュティにテンペを乗せて。カリカリ!ビールでもよかったなあ。
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最後は志賀島BBQで使わなかった鶏のせせり(首の肉)と冬瓜のスープです。スープはたっぷりの鶏の骨から取ってます。
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 こんな感じ。冬瓜は農工大産。イワシといい野菜といいお江戸生活も楽しい。たっぷりのスープ、この後手を変え品を変え、出てきます。
Commented by のび丸 at 2013-08-11 08:55 x
紫玉ねぎ:農工大産。スライスして塩を振り、しばらく置いて水分を絞り酢と和える。
麺は、揖保の糸の中華麺です。次の記事を参照のこと。
イワシのなめろう風:大羽イワシに塩をしてしばらく置き、軽く酢で〆る。梅ペースト+薄口醤油をベースに大葉・紫玉ねぎ(上述)で和える。
Commented by のび丸 at 2013-08-11 12:28 x
テンペは大豆発酵食品のひとつですが、これは府中市にある登喜和食品のもので、大豆をひかないで丸のまま使う珍しいタイプ。さらに皮付き黒豆のテンペというのはここだけで作っているのではないでしょうか。
http://www.tokiwa-syokuhin.co.jp
味わい豊かで、テンペのイメージが覆ります。
ここは藁苞納豆も作っています。調布のパルコで扱っているのですが,土曜日だけの販売なのでいつも争奪戦が繰り広げられていて、いろいろ逸話もある。
by nobimaru | 2013-08-07 16:01 | 東京農工大 | Comments(2)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


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