飲み過ぎた翌朝、というかもうお昼です。

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 4月最後の日のブランチ。宴会で出たセ・トレボンのパンももらってきました。福岡で自慢できるパン屋さんの一つ。バターはなんか混ぜてますね。それからたぶんスープ・ド・ポワソン(魚のスープ)を使った朝のスープ、パール柑とサラダ。
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 エゴマの葉っぱ巻き。中はなんだろう。エゴマの葉はやや癖があって食べにくい、と感じますが、韓国の人は平気。逆に大葉を食べにくいと感じるそうです。
Commented by のび丸 at 2012-05-18 09:16 x
バターはスミソニアンバターですね。酢味噌を少し混ぜ込んであります。ほのかに風味がするくらい。
えごまで巻いたのは、28日の夕食で出したマッシュドポテトの残り。あやめ雪という品種のサラダ用のかぶをすりおろしたもの・タケノコ・ちりめんじゃこが混ざっています。写真はありませんでしたね。
エゴマについては、「シソと同じ種。東アジアではエゴマ文化圏とシソ文化圏に別れ、エゴマ文化圏ではシソを嫌い、シソ文化圏ではエゴマを嫌う傾向がある。東南アジアでは中間種を含めて混在」ということらしい。出典はWikipediaですが、周囲の韓国人で実例がいますな。
Commented by e at 2012-05-18 09:49 x
4月29日の朝ご飯の写真、奥の一皿がそれですね。
酢みそ入りバターでスミソニアンバター。
ワシントンのバターかと思ったら単なる親父ギャグでした。
Commented by もち at 2012-05-18 14:59 x
何かアカデミズムでもてはやされているバターがあるのだろうか、と思ったら酢味噌のバター=スミソニアンバターでした(笑)。
いいな~、ネーミングもアイディアも。私もやってみよっと。
by nobimaru | 2012-05-17 16:15 | 昼ご飯 | Comments(3)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


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