大雪の前の日に上京し、セーフ。

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 4で割り切れる年にしかない貴重な2月29日が、大雪になりました。ぞの前日報告者eは上京。雪の気配もない晴天の東京。歓迎の夕ご飯です。まずeの大好物、根三つ葉の和え物。醤油とわさびとおかか。ばくばく食べます。で、次の一皿が驚愕のおいしさ…
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 ホタルイカのきらず和え。パルコの豆腐売り場で勧められたきめの細かいおからとホタルイカとウド。いろいろ技を使ってるらしいです。簡単にやろうとすると、おからとマヨネーズでできるとか。しかし、しかし、これは〜〜〜どうしてこんな味になるの〜〜とうなりながらたべるe。
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 あまりにも気に入ったので、アップ。根三つ葉も彩りにちょっと使ってます。作り方は後ほど。本日、のび丸は夕方のパルコ魚売り場にて、あるものよりどり3パック1000円になったので3種類の魚介類を買ってきたそうで。あと二種類とは…。
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 その前に本日のワイン。勝沼醸造のアルガーノボシケ2010。甲州種100%。旨い…。
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 3パック1000円の中の牡蠣とアルゼンチン産のでっかいエビ。でっかいので頭や殻もたっぷり。それでソースを作り、この一皿になりました。
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 まるでアワビみたいに見えるのはエリンギです。牡蠣は水管を切り取ってあるのでものすごく食べやすい。もちろん切り取った水管は…。
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佃煮にしてご飯のおかずに…。
Commented by のび丸 at 2012-02-29 21:36 x
 ではレシピを。根三つ葉は、さっとゆでて醤油洗いし、供す直前におろしたわさびと和え、花かつおをかけます。
 ホタルイカのきらず和えは、まずキメの細かいオカラを手に入れるところから。煎ったりすったりしなくてすむので楽チン。そのかわり、胡麻は煎ってすります。酢を加えて白みそを加えてさらにすります。オカラを混ぜ合わせて、太白ごま油を少し加えて滑らかさを出します。ホタルイカは醤油を振って玉水(酒+水)で洗い、酢水でアク抜きしたウド・根三つ葉の軸といっしょに和えます。しばらく置いて水分がなじんでから供します。
 アルゼンチン産赤海老と山形の牡蛎のトマト煮:赤海老は殻と頭を外して、軽く塩しておきます。殻・頭は炒めてトマト缶を加えて水を足してつぶしながら煮詰めます。香辛料と塩で下味をつけておく。海老を酒で洗って、牡蛎は水管の部分を切っておきます。供する直前に牡蛎を炒め、いったん取り出し、白ネギ・エリンギ・海老を炒め、ソースを漉して加え、牡蛎を戻して調味して軽く煮て出来上がり。水管は味醂醤油で炒り付けました。
Commented by もち at 2012-02-29 23:21 x
すごいなぁ、やっぱりクリエイティブな閃きがある人はどこか似るんでしょうね。のび丸さんのレシピは、既存の料理には無い感じなのに、確かにすごく美味しそうですから、革新的な印象です。でもまさか、三つ編みとかは似てないですよね?(笑)。
今日の献立は一瞬、懐石のお店にいらしたのかと思いました。三ツ葉って、普段はお椀に入れるぐらいなのですが、野菜室にあるもので鍋をしたときに使ったら、意外にもシッカリと主張があってイケました。今度はこのレシピでやってみますね。
Commented by nobimaru at 2012-03-01 06:17
報告者eは東京に来るまで「根三つ葉」を知りませんでした。
福岡の「三つ葉」とは違い、太いし味も濃いです。
今度二つを比べてご報告いたしますね。(e)

ちなみにやっぱり似てます。笑
by nobimaru | 2012-02-29 18:07 | 晩ご飯 | Comments(3)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


by nobimaru