ロマネ・コンティ89に「本鴨」簡単なのにマリアージュ!

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 レシピです。
本鴨ロースは最近一枚いくらでデパートとかに売ってます。
(1)その一枚に、塩(ゲランド)をしてボールに入れ、刻んだネギをかぶせておく。
(2)1時間くらいしたら、酒で洗う(今回はムートン・カデ赤を使用)。
(3)水気を拭き取って、テフロンのフライパンに皮目を下にして入れる。
 弱火でゆっくり加熱して皮下脂肪を抜く(皮目に焼き色が薄く付くくらい)。
(4)火を止めたら鴨を返して皮目を上にし、赤身を余熱で軽く焼く。
(5)鴨を取りだしてラップできっちり包み、さらにビニール袋に入れて
 空気を吸い出し口を強く結ぶ(余分なビニールはカットする)。
(6)沸騰した湯に入れて、小さめの皿などを使って完全に沈むように
 押さえる。火は止める。
(7)熱いけど触れるかな、という温度まで下がったら取りだし、冷蔵庫で
 よく冷やす。
(8)鴨からの肉汁がピンク色に凝固してきたら出来上がり。

スライスして、凝固した肉汁をよそってできあがり。
ジビエ感覚のお味。これを食べて、ロマネ・コンティを口に含むと、口の中で酸味が消え甘みがひろがりました!すごい・・・完璧にマリアージュです。大成功!

カテゴリの「簡単グルメ」の「進化した鴨」で合鴨を使った時の手順を説明しています。調味料は毎回微妙に違いますがブルゴーニュワインに良く合うし簡単なので出番は多いです。

 次の写真でみえますが、ロマネ・コンティにはパン以外合わせてません。そういう計画です。しかも、一番はじめに飲みました。鴨を出したのはワインをグラスについでから一時間半後。二時間かけて飲めと指導されたのでそうしたのですが、最後の方でちょっとだけ残ったワインで、合うかどうかやってみたのですね。肉汁のみのほうが合いますが、この後、ソース有りの鴨もあります。後ほど御報告します。実は最後の方でロマネ・コンティのおりをかけたアイスクリームもためしました。「王様の一夜」カテゴリで少しずつ御報告します。なにしろ一生に一度のイベントでしたので・・・。
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by nobimaru | 2010-12-12 11:59 | 王様の一夜 | Comments(0)

夫が作る毎日ご飯と日本ワイン


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