熱々のバミセリって、無理じゃない?と思ったけど…


a0095931_1058186.jpg 素麺ではなくパスタのバミセリです。天使の髪の毛とも言われます。細い。ふつう冷たくして出しますよね。それを熱々でアルデンテにしようと台所で奮闘するのび丸。あっと言う間に柔らかくなるバミセリで熱々のアルデンテは…無理じゃない?フォークですくおうとしたら、ひっついていっぱい固まってついてきました〜〜。バターたっぷりで美味しいんだけど…。このあと2回挑戦。5月31日朝ごはん。
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 一度に茹でる量を少なくしたバミセリその2。ちょっと上等の蒼龍ワイン「リザーブ甲州2007」に合わせました。まだ納得の固さじゃないようだ。6月4日夕ご飯の一皿。
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 というわけでバミセリその3。パンパカパーン!大成功〜!!報告者eが福岡に帰る前日の夕飯。いわゆるソースアメリケーヌ?エビの出汁とクリームがうま〜〜。熱々のアルデンテのバミセリエビスープスパだ!!しかし、う〜〜む。出てきたら即座に食べなきゃいけないのでちゃぶ台でフォーク持って待機。忙しかった…。バミセリは替え玉して2回に分けましたが正解でした。蒼龍の甲州で。ごちそうさま。(ひどい写真なので小さくしてたらのび丸から失敗作が大きいのはいや〜といわれ変更しました。わかりにくくてすみません。でも見てるとまた食べたくなった〜。) 
Commented by のび丸 at 2012-07-02 20:28 x
失敗その1。教訓:量は少なめでなければならない。
Commented by もち at 2012-07-02 21:30 x
この前読んで驚愕した、お料理エッセイの一行ですが「イタリアンのプロはパスタを茹でるのに硬水を使う」と言うところでした。
そうすると、全く食感の違うプリプリのアルデンテになるのだそうです。家で食べるのと、店で食べるのが何か違う、と思いながらパスタを茹でていたので、長年の違和感が氷解しました。
なんだ、茹で時間だけじゃなかったんか・・、って(笑)。
Commented by のび丸 at 2012-07-03 09:13 x
失敗その2。ソースの粘性は高くてはいけない。
その1とその2は、出汁・チーズ(トリプルクレメ)・生クリームでソースを作ったので、かなり粘性がありました。
成功したものは、アルゼンチン産の赤海老(刺身用で売ってますが刺身にしたことはない)の殻と出汁でスープを取り、海老の身を加えて生クリームで仕上げたもの。味はしっかりおいしいですが、さらっとしてます。そして、決定的なのは供し方。ちょっとづつ茹でて、博多ラーメンのように替え玉してもらいます。これなら熱くておいしいバミサリ!ああ、苦労した。
Commented by のび丸 at 2012-07-03 09:14 x
もちさん情報へのコメントです。パスタを硬水で、というのは知りませんでしたが、聞けばなるほどと思います。日本の水はことごとく軟水ですからねえ。ヨーロッパはほとんどが硬水なので、これで育った野菜や穀物もかたくなります。タマネギやジャガイモがいくらゆでても柔らかくならない(日本人の感覚では)。昆布出汁がうまく引けなくて、味が付いたというよりはイオンバランスが変わっただけというイメージになっちゃいます(これはこれで僕は好きです)。そのかわり、バターやクリーム系のソースはものすごく合う。東京中のシェフに「かかってこい」と言いたくなるものが出来ます。パスタだけじゃなくて、野菜を茹でたりソースを作ったりするにもすべて硬水を使えばヨーロッパで作るものに近くなるんじゃないのかなあ。でも、それって、ヨーロッパの「地産地消」を日本で再現しようとしているわけで、無理を感じます。僕は好きではない。あ、でもパスタはやってみますね。ありがとうございました。
Commented by もち at 2012-07-03 10:11 x
私はヨーロッパに旅行したことがなく、日本でしかヨーロピアンの料理を食べていないものですから、そんなにお野菜の食感が違うとは知りませんでした。やっぱり料理の根底に流れるものはお水なんですね。
日本の各地で湧き水を飲むと、思いの外印象が違うのは知ってましたが・・。日向の香りがする水や、フラボノイドを含むのかヒヤッとする水、雑味がなくてキリッとたっている水。作物の傾向も水に拠るのは大いに納得です。
by nobimaru | 2012-07-02 11:20 | 今日の一品 | Comments(5)

夫が作る日々のご飯。


by nobimaru